Q&A


まりもについてのよくあるご質問を集めてみました。


Q1.育て方をおしえて?


まりもを育てるのに必要なものは適度な光と水で充分です。
光を当てるとまりもは光合成の働きによって水中から水と二酸化炭素を取り入れ
葉緑体ででんぷんを作って成長します。    


Q2.どんな光をあてるの?


太陽光、電灯、蛍光灯の光など、特にこだわる必要はありません。但し、直射日光は避けてください。


Q3.どんな水でもいいの?


水道水でも、河川の水でも淡水であれば結構です。魚を飼うときのように汲み置きにする必要はありません。
ただ、水温には敏感で-2度以下、30度以上にはならないよう注意してください。


Q4.水はいつ取り替えるの?


水は汚れたり無くなったりしたら取り替えてください。
夏なら1週間に一回、冬なら一ヵ月に一回程度で良いでしょう。 


Q5.餌は?


まりもは植物です。餌は必要ありません。強いてあげれば水と光です。


Q6.金魚と一緒に飼ってもいいの?


金魚のように草食性のある小魚と一緒に飼うと、まりもの芽を食べてしまうことがあるので
一緒にしない方が良いでしょう。


Q7.緑色が変色してきた。


表面は水アカ、雑菌等で汚れてくることがあります。
そんな時には水道の水をゆるく流し、マリモを軽く握ってスポンジの水を切る要領で、繰り返し揉み洗らいしてください。
洗った後で、手の平で軽く転がすように形を整えると表面が刺激を受けて成長促進されます。


Q8.死んだらどうなるの?


茶褐色に変色したら、残念ながら枯れてしまったようです。
しかし、指で軽くつまんでみて弾力が残っているようなら生き返る可能性もあります。
白っぽく変色したのは、強い光にあたりすぎたようです。同様に弾力があれば生き返る可能性があります。


Q9.まりもはどこまで大きくなるの?


愛のまりもは1年間に数ミリ程度成長します。
ただ、天然のまりものようにきれいな球形にはなりにくく、時々てのひらで軽く丸めるようにしてください。
天然のまりもでは、直径20p程のものも確認されているようです。
少し前までは20p程度の大きさになるのに400年〜500年、3センチ程度でも70年〜80年かかると思われていましたが
育成の環境が良好であれば、さらに早い成長がみられるようです。


Q10.まりもが浮いてきた!?


まりもの光合成による酸化同化作用で生ずる酸素が、気泡となって細胞の間に集まり
あるいは表面に付着して浮力を持つのです。
浮いたまりもはやがて酸素の気泡が体から離れ、再び沈んでいきます。


Q11.子供が生まれた!?


時々ご購入者の方から子供が生まれたといった報告がありますが
残念ながらまりもに子供は生まれません。
球形に保つ組織が緩んで2〜3つに割れることがあり、それを子供が生たれと勘違いされるようです。
一度分裂したまりもは元には戻りませんが、死んだのではなく分裂したままそれぞれが成長します。


Q12.さんご石ってなあに?


さんごは動物に分類されますが、さんごが死ぬと石灰質からなる骨軸だけが残ります。
さんご石とはこの骨軸だけをあつめたもので、内部が多孔質で水を浄化する作用があるため
水生動植物の生育にとても良いのです。


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